海外在住の専業主婦こそネットビジネスをしてお金を稼ぐべき６つの理由

12月 23, 2019ワーク

こんにちは。海外で主婦の方々、お疲れさまです。

みなさんお仕事は何かなさっていますか？

今回は私が思う、海外在住の主婦にはネットワークビジネスがおすすめ❕の６つの理由を紹介させて頂きます。

このページの目次

1. 海外在住の専業主婦こそネットビジネスをしてお金を稼ぐべき６つの理由
2. 今回のまとめ

海外在住の専業主婦こそネットビジネスをしてお金を稼ぐべき６つの理由

比較的自由な時間がある

専業主婦の方は確かに育児と家事に忙しい方が多いです。けれど、通勤に時間をとられない、会議に出席しなくていい、お昼ご飯は家ですませられる、など、外へ働きにでるよりは、自由な時間を得ることができるのは、大きな強みです。

私の場合、食材はネット注文で済ませ、家事はできるだけ家電任せにしたりと、いろいろ工夫していますが、せいぜい１－２時間ぐらいしか毎日自由になる時間ができません。お昼時間を副業の時間にあてようとしましたが、仕事場なのでやれることはたかがしれているし、人の目線があるのでやりにくい。

出勤時間に縛られない主婦の方には時間が味方してくれています。

誰一人として結婚生活どうなるかは予想がつかない

海外、特にアメリカの離婚率はものすごく高いです。私の周りで離婚した経験のある人の確立は驚くほど多いです。してないほうが珍しいくらいといったら大げさかもしれませんが、私の周りでは4人中1人は離婚してるぐらいの高確率です。自分では夫婦生活に何も問題がないと思っていても、突然離婚を切り出されたというのはけっこう聞きます。

もしも自分がその立場になったとき、すでに自分でお金が稼げる基盤ができていたら、気持ち的に少し余裕がでるんじゃないでしょうか。もしもお子さんが居るならば、お子さんのためにも、最悪の状態となったとき大黒柱となりえる、何かしらの基盤を作っておくことは子を持つ親としては大事なことです。特に海外なら、尚更です。

主婦は賢い人が多い

実際に私が仕事で専業主婦だった方達と働いていて、賢い人が多いなと感じていました。が、これにはちゃんとした理由があるのだそうです。家事というのは理想的な脳のトレーニングであるらしく、一般の男性が会社でしている仕事の比ではないんだそうです！

私の周りの専業主婦だった方達の共通点は、細部に気付くことが多く、仕事が丁寧、速い、手順が良い。こんなに素晴らしく鍛えられた脳を家事だけに集中させておくのは、もったいない！！！！

ただし仕事ができも、人が良すぎると、アメリカでは特に、こき使われるだけになることもあります。だから私は、雇われ誰かのために働くのではなく、自分のために働き自分の力が100%発揮できるネットビジネスが最適と声を大にして言いたい。　

しかも海外在住となると日本語だけでなく現地の言葉を少なからず知っている可能性もありうるわけです。その知識を生かさないともったいない。

生活にはりがでてくる

日本ではそうでもないのに、海外にいると、不便さや文化の違いから家に引きこもりな人も多いんじゃないでしょうか。ネットビジネスをすることで外部と交流を持ち、生活にもはりがでてくるかもしれません。

いつも単調な毎日、育児と家事に追われているとついつい考えが狭くなりがちです。ネットビジネスをすることによって経験と知識を得ることで自信をもつことにもつながります。

海外生活だからこそ発信するネットビジネスにはプラスに

ネットビジネスならば、海外に住んでいることが強みになります。例えば、ブログもアメリカに留学したい人に向けての情報発信だったり、アメリカのインテリアのブログなんかもできる。Youtubeで、アメリカの街並みをアップしたり、また日本語を生かして、ネットでアメリカ人に教えたり。また、アメリカの物を日本へ輸出することもできるし、輸入ビジネスもある。こちらでしか売っていないローカルな物や手作りな物をオンラインショップを開いて日本人向けに販売したりもできる。アメリカに住んでるからこそ多くの日本人ができない情報を発信できる、ネットビジネスの強みになります。

アメリカは学歴社会。満足するお金を稼ぎたいなら、学歴のない主婦には起業しか道はない

アメリカは日本よりも学歴社会です。早くに結婚してカレッジや大学に行かなかった専業主婦の方たちも多いと思います。オフィスの仕事をやりたいとしても学歴がネックでダメな場合が多いと思います。しかも海外では尚更。才能はあるのに、それに担う給料はもらえない。日本食のウェイトレスや、日系のパート事務員は労働の割にものすごく低賃金だと聞きます。けれど、ネットビジネスでは自分の頑張りしだいで、収入をぐんとあげることが十分に可能です。　